御礼。
うわあ懐かしいです。そうそうこういうお話でした、葵の間。
激のつく御多忙の中、ペントハウス新作まことに有難うございます。
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青蝶々で疾走していたときも若月様の和風な耽美感にはいつもうっとりでしたが
今回は得にあの「宵闇」感が満載で嬉しいです。
ちょっとレトロ感のある宿も実に素敵V
避暑地の情景も淡々と美しく…夢は全て思い出のあとさきー…というか
当方もその昔コミティアから湯沢へ新幹線で直行した日のことなど何ゲに思い出しました。
内気な感じのカーラン君はいつだって日向くんに夢中で、とっても優しくて、
こんな恋人がほしくなっちゃいますv
みごとゲットおめでとう、日向くんv
日向くんもイヤンと言いつつ結構付き合いよかったりして、我侭だけどなつっこい子猫ちゃんな感じでもう
「うきゅーっっ」って抱き締めて頬ずりしたくなっちゃいます。
一匹もらえて良かったね、カーラン君v
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若月様は毎度ペントハウスシリーズは難産だとかで…
すみません…汗、きっと原案だしたやつの脳みそが下品で軽薄すぎなのです…涙。
(でも例の案も見てみたかった…笑。きっとビデオとるあたりですよね…?)
一応これで打止めかとは存じますが
ヒマで暇で裏返りそうなときでもありましたら、また宜しく。
…あつかましいよ19ra…。
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ああ、しかし「葵の間」に関しては当方より若月様のほうがよく覚えていらっしゃるみたい。
暗闇で、いるかどうか手をのばしてみる…というのも
「ああ、そうだ、あったあった」とか読んで思い出しました…。
「露天風呂」は「アウトドア」なのか、とか
ドウデモイイというかしようもない議論はよーーく覚えているのですが…笑。
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お客さまのみなさま方も当方くらい楽しんでいただけたら
管理人は嬉しいです。
もっと読みたかったら小部屋のミッドナイトへ行って若月さんに言ってごらん…ふふふ。
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一倉弓乃
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